本日お打ち合わせにお伺いしましたのは、当社のお隣の横浜市緑区に引っ越して来られるS様のご新居でした。
現場が何棟も建つ大型マンションだった為にエントランスを見つけるのに手間取ってしまいましたが、すべりこみセーフ!
管理人室の前でナビのコマーシャルではありませんが時間ピッタリ!でした。
LDK他洋間2部屋にそれぞれエアコン取付けで合計3台です。
現在使われているエアコン2台の移設、新品を1台となります。
今日のご訪問先は当社から30分程の横浜市神奈川区に建つ大型マンションをリフォームされたM様でした。
このお客様はリピーター様で、6年ほど前にやはりお近くの一戸建てに私が見積りに伺い工事をさせていただいたのです。
今回のエアコン取り付けは、LDKと洋間2部屋に1台ずつの計3台になります。
室内機・室外機の据付位置の打ち合わせを詳細にしてお別れしました。
ちなみに工事日は明後日の朝9:00~と決まりました。・・・感謝!。
本日のご訪問先は現在リフォーム計画中で、横浜市保土ヶ谷区にお住みのM様宅でした。
ご相談の内容は6畳2間を1部屋として使用する為、まずは室内機の大きさ(出力)と取り付ける事の出来る位置、そして一番の問題は室外機の置き場所でした。
現状は部屋の外にはベランダが無く2.5m下に階下の屋根があるだけ、今回のリフォームでベランダを取付けるか付けないかわは現在考慮中との事でしたので、とりあえずお見積りは室外機を屋根置きとベランダ置きの2種類でお出しする事になりました。
屋根置きの方は助手料金・屋根置き金具に関する料金と配管が長くなる分金額が高くなってしまいました。
今朝ご訪問したのは当社から車で30分程に建つD様所有のアパート2棟の現場でした。
今回取り付けるエアコンは100V用が18台、200V用が4台の合計22台で、壁にはエアコン用のスリーブもすでにありスムーズな出来上がりを感じました、といいますのもこちらの建物は超一流のハウスメーカーA社の設計・施工なのです・・・室内もとてもアパートは思えない仕上がりです。
エアコン工事の仕様も内外化粧カバー付きのデラックス仕様になります。
工期は1月18日からの3日間と言うことになりました。
本日のご相談のお客様は横浜市中区在住のI様でした。
今回は2Fの天井カセット型(埋め込み)1台と3Fに付いている壁掛け型2台の交換についてでした。
天井型は当然なのですが他の2台も既存の配管は壁のなかに隠蔽されているタイプですので、特殊工事になる旨その内容を詳細にお話させていただきました。
壁掛けタイプは比較的短時間で終わりますが、天井カセットタイプは天井での作業になる為にかなりの時間を要する工事となります。
今朝は川崎市幸区のH様宅のエアコン2台の交換に関して技術相談とお見積もりに伺いました。
こちらのお宅は20年ほど前の増築時に取り付けられた2台マルチタイプのエアコンを、以前にご子息がご使用していたシングルタイプのエアコン2台と交換したいと言うご相談です。
但しマルチエアコンは電源を外から取り込むのに対し今回のシングルタイプ2台は室内側に電源が必要なタイプであり、最終の結論としては既配の配電盤より天井を通し配線を引き込みそれぞれの部屋に専用のコンセントを作り取付けることになりました。
本日はリフォーム会社A社様の管理するご老人用のケアハウスのエアコン交換・新設の下見に横浜市青葉区にお伺いいたしました。
こちらは過去にも何回か工事に伺っているのですが、新規取付けの箇所が少々特殊で配管が複雑に隠蔽されている為に、細かく手順をチェックしてきました。
本日ご相談を受けたお客様K様のお宅は、横浜市緑区の閑静な新興住宅地にありました。
今回のご心配は別のお部屋に付いているエアコンを移転したいのだけれど、サイズが入るだろうか?というものでした。
慎重にエアコンと取り付け場所の寸法を測り、ギリギリでしたがOKとお話しました。
現在夏の繁忙期と言うこともあり、お見積り書の送付時に工事可能日も明記する事になりました。
本日は新築のデザイナーズハウスにI様をお尋ねしました。
今回のご相談は希望の設置場所にご希望の機種が設置可能かどうか、エアコンの出力が見合うかどうか?等々細かく打ち合わせていただきました。
特にこちらのお宅は傾斜地に立っている為基礎が高く、ご希望の3階部分までは当社の梯子が届きませんので3階2ヶ所へは足場のあるうちでの工事となりました。
今日お伺いしました川崎市麻生区のS様のマンションは、若干特殊な隠蔽配管 工事が必要でした。
写真にあるエアコンは交換なのですがその他に部屋の反対側にもう1台を取付けるのですが、その室内機の取り付け位置からベランダに設置する2段置き台までの距離が約11mあり、その間に配管本体を曲げて通さないといけない箇所が4ヶ所、その作業用の点検口が7ヶ所もあり当社作業員の腕の見せ所?となりそうです・・・と言いますよりすでに工事のご下命を頂戴いたしましたので、よし!!頑張らせていただきます・・・です!!
本日お打ち合わせにお伺いしたのは、横浜市港北区のM様でした。
・こちらは今まで付いていたエアコンがマルチタイプの為今回も同じタイプ出なければいけないか?
・現在屋根裏に通っている既存の配管他のやり直しが出来る?
・今までの室外機置き場(2Fデッキ上)では無く、1Fのカーポート脇に設置可能か?
当社の見解は今後の故障のことも考えるますと、マルチエアコンよりもシングルタイプをお勧めしました。
その他のご心配の件も、何とかクリア出来ますとお話しました。
本日ご訪問したのは横浜市神奈川区に建つK様のビルで、4階寝室にあるエアコンの入れ替え工事です。
こちらの現場で問題になったのは取付ける場所が窓上で、尚且つ天井までの高さが25cm以下と低く、一般的なエアコン(高さ=30cm)を取付ける事が出来ません。
現在ではそれに対応しているのは、東芝製エアコン・と富士通・三菱の一部機種のみとなっています。
又こちらの建物はエアコン用の配管が壁の中に隠蔽されており、少々特殊な工事になります。
今朝は都内のT様宅にエアコン1台の入れ替えと1台の新規取り付けのお打ち合わせに伺いました。
こちらのお宅は立替までの10年程の期間なので少々もったいない感じもありますが、昨今の高温化傾向を考えた時熱中症の事も有り工事をさせていただくことになりました。
機種選定については部屋が木造の2階と言うこともあり、2台とも少し出力の大きな物をお勧めいたしました。
結果は2.8k→3.6k、2.5k→2.8kで決定しました。
本日のお客様は横浜市港南区にお住まいのM様です。
こちらのお宅では今回は全6台のエアコンの内2台を取り外し後、不要なため廃棄処分。
他の4台につきましても既存の物を取外し処分後、その後に新規エアコンに交換の打ち合わせをさせていただきました。
現在のエアコンにはすでに外部の配管化粧カバーが取付けられており、今回はそれらを新しいパーツにリニューアルさせていただきます。
配管の施工だけでもかなり手間も係ることから、当日は作業員を3名入れる約束をいたしました。
今朝お邪魔したのは、横浜市栄区O様のリフォーム中のお宅でした。
今回は5LDKのお家に5台の新規エアコンの設置と成ります。
1階の1部屋だけが壁の寸法が少し狭く、小型のエアコンを作っている東芝と富士通をご紹介しました。
現在のエアコンサイズの主流はH=300mm、W=800mmですが、上記の2メーカー は H=250mm、W=750~60mmの品物を販売しているのです。
幸いなことに他のお部屋は全て標準サイズでOKでした。
建物の外壁の落ち着いたブルーグレーに白い配管化粧カバーが付き、瀟洒な仕上がり予定になります。
今回は前回と同じ横浜市中区のマンションにK様ご夫婦をお尋ねしました。
たまたまなのですが、こちらのマンションのエアコン工事は3回目となります。
当社工事主任と助手の2名もこれで3回目の施工となりました。
こちらのマンションは今風のマンションで、壁の中に隠蔽された配管と通常の露出配管の混在するちょっと複雑な現場ですが、当然問題なく終了いたしました。
工事完了の数日後にK様よりうれしいお礼状を頂戴いたしました・・・感謝!感謝!です。
朝は横浜市中区の新築マンション内覧会にH様ご夫婦をお尋ねしました。
こちらのお部屋は取り付け予定のエアコンは全3台で、その内2台分は配管が隠蔽されているタイプになっており、残り1台は通常の露出配管でした。
施工に特に注意が必要な隠蔽配管ですが、その上にこちら現場は排水だけが別の経路を通り外に出るため、さらに綿密なチェックをさせていただきました。
今回のご相談は、当社と同じ区内のミニコミ紙を発行しているT社から事務所移転に伴うエアコン工事についてでした。
こちらは2年程前に取付け工事をさせていただいた現場です。
現在事務所に5.6kと印刷室に6.3kの計2台でまかなっています。
このエアコンを移転したいとのことでした。
現在の状態を拝見してから次に新しい移転先に社長と同行しました。
ところが新しいビルは規模が現在より大きすぎて、移設予定のエアコンではとても足りないことが分かりました。
結局現事務所で使っているエアコンだけを、新しいビルの事務所部分に再取付けと決まりました。
もう1台は当社が買い取らせていただきます。
今朝は当社から程近い横浜市都筑区に建築中の現場にI様ご夫婦、お子様お2人とお待ち合わせしました。
今回の現場は南側の2.5階部分のロフト(小屋裏)部分の梯子工事の足元が狭いので、建築足場がある内にエアコンの工事をしてしまったほうが良いのでは?と言う現場の監督さんからの提案があり急遽現場での打ち合わせとなりました。
本来であればタイミングとしては少々早いかとも考えたのですが、壁の中の構造も見られるからとお伺いしました。
おかげさまで現場の監督さんともお話がゆっくり出来て、実際の工事も安心です。
ただ心配なのは大きな吹き抜けですが、これも天井のシーリングファンにサーキュレーターをプラスすることでクリア出来そうです。
エアコン6台設置の大きな建物でした。
本日のお客様は最初お電話でご相談がありましたが、3階~1階への工事が現場を拝見しないとお返事できないとなりました。
但しお客様はお立会いいただける日が限られているため、事前に建物の図面をPDFでお送りいただき、私(工事長渡辺)だけが横浜市港北区の新築現場を拝見に伺いました。
結果は足元が少し狭い、以外は何とか工事をクリアー出来ることが確認でき安心しました。
今回のご相談は川崎市中原区に建つマンションのオーナーA様からの、エアコン交換と機種選びについてでした。
当初オーナー様のご子息からのお電話で現在室外機は屋上にあるのだけれど、安く済ませるのであればベランダに置いても良いとのお話でした。
現場にお伺いして見ますと建築時建物の壁の中に配管が隠ぺいされており、現在と同じ取付けかた以外では作業できないことが分かりました。
機種選びについてはご希望が冷房能力7.1kと言う大型でしたが、隠ぺいされた既存の配管がそれに対応できないので、5.6k以下の機種をお選びいただく様お話いたしました。
今朝のご訪問先は横浜市港北区に建つ新築住宅に、k様をお尋ねしました。
ありがたい事に現場には建築会社の監督さんがお立会い下さいました。
今回k様のご心配は2階と3階にエアコンをきちっと希望通り取付ける事が出来るかと言うことでした。
始めに頂戴したお電話では現場の詳細が伝わりにくかったため、特に3階エアコンの場合梯子(8.5m)の作業が可能なのかどうかを現地で判断させていただくことになりました。
2・3階とも少々神経を使わなければいけない作業となりそうですが、現場監督のアドバイスも頂戴してk様には工事は可能とお伝えしました。
本日は横浜のR社様少所有の保土ヶ谷区にある邸宅で、担当者のM様とエアコン工事のお打ち合わせに入りました。
工事の内容は全3台が既存の隠ぺいされている配管・ケーブル・ドレーンと新規のエアコン(100V)との接続なのですが、前に取付けてあったエアコンの取外しに無理があったようで、リカバリーには厳重な注意が必要です。
今回ご相談いただいたのは、横浜市港北区在住のK様でした。
ご相談の内容は単に既存のエアコンの入れ替えなのですが実はこのエアコンを付けた後に部屋のリフォームをされており、その際に機械の後ろ側に新たな壁が一枚余分に出来ているのと、エアコンと配管そしてその接続部、排水のホースまでがそっくり隠ぺいされており、このままではエアコン室内機本体もはずせない状態です。
ご主人が無理やり開けた背後の点検口から覗き込み、1時間半ほど掛け新規取り付けの方法論を打ち合わせました。
結論は手間は掛かるけれど何とかなるでした。
本日ご相談受けたのは、当社からお近くのK様です。
その内容は既存エアコン(写真)の取付け状態が良く無いということで、取付け位置を変更した場合お客様の希望される別の位置に設置出来るか?出来るとすればどの様な工事に成るでしょうか?ということでした。
結果は少々気をつけながらの工事にはなりますが、問題なしということになりました。
今回は川崎市中原区の小杉駅前に建つ、とても立派な高層マンションにI様をお尋ねしました。
こちは今年4月にエアコン2台を取付けさせていただいた、リピーター様の現場です。
ご相談内容は一番奥のお部屋にエアコン1台を取付け、その配管を壁のスリーブ(穴)から一度左隣りのお部屋に抜きそこから今度は外のベランダへ出し、最後は前回付けたエアコンの上に2段置きにするのです。
室内外には配管の化粧カバーをご希望で特に室内は曲がりのパーツを多く揃え、施工はデリケート・・・と言うことで今回の下見・見積りとなりました。
今日のお客様は横浜市南区のN様N様で、2階建ての新築に5台のエアコン取付けになります。
外壁のサイディングボードが真っ白なため配管の化粧カバーはホワイトに決定。
お客様と頭をひねったのはお2階の2部屋の屋根が建築基準法の斜線制限に掛かっているため、室内側にも配管の化粧カバーを付けたり配線を伸ばすためのモールカバーを付けたりと若干イレギュラーな工事が含まれる部分でした。
この他には問題は無く、工事はスムーズにいきそうです。
本日はある鉄道会社が運営しているシニア向けのマンションのリフォームに合わせた、エアコンの交換工事の現地調査に行きました。
こちらは過去数回の工事実績はあるのですがこのマンションは全て特殊な隠蔽配管になっているため、毎回現地調査の後にお見積りの提出をさせていただいております。
今回も全3台の内2台は要注意の工事になります。
今回の現場訪問は仲の良いお隣さんのお孫さんご夫婦kさんを新築現場にお伺いしました。
つまり私(工事長・渡辺)のお隣がKさんの奥さんのご実家ということで、日ごろから仲良くお付き合いさせていただいていました。
当日は建物の内覧の日で、建築会社さんの社員さんから詳しくエアコン取付け箇所の説明がしっかりうかがえてとても安心な現場調査となりました。
取付けるエアコンは1階に1台、2階に3台の計4台。
配管の化粧カバーはスッキリとホワイトで仕上げます。
本日は東京都大田区のビル新築現場にS様をお尋ねしました。
現場では設計士さんと建設会社の監督さんにお立会いをいただきました。
今回1番問題になったのは、3階と4階に取付ける4台のエアコンの施工方法でした。
まずは屋上に設置する室外機までの配管ルートをどう取るか?限られた狭いスペースの中に配管を隠蔽してどうやって外に出すか?室外機は屋上でどの様に安定させるか?最大の問題はどのルートを通して水を排出するか?
真剣に現場で意見を出し合いました。
最終結論は当社の工事担当者を交え再度の打ち合わせを行うということで、本日は現場を後にしました。
本日は川崎市麻生区の新築住宅にI様ご夫婦をお尋ねしました。
I様のご心配はPC上で見られる種々の良くない書き込みを見て、エアコン工事が当社ではどの様に行われるのか安心のために説明が欲しいとの事でした。
特に一番のご心配はご自宅の新しい壁に、エアコン配管用の穴(スリーブ)を開けなければいけないことでした。
この工事は私ども工事屋にとっても、絶対に失敗の出来ない大事な工事です。
壁の内部は外からは見えませんのでまずこの建物が在来工法で建てられた物なのか、2×4の様なパネル工法なのか、プレハブ工法なのか等を確認します。
建築図面が有れば内部の柱や筋交いの位置をチェックし、実際に穴を開ける時は事前に長いピンで内部を探り内部の構造体を傷つけぬ様細心の注意で穴あけをします。
特に今回のお宅は一部柱や壁の構造が特殊でしたので、確認用にハウスメカーさんより柱の位置の分かる設計図面を送っていただくことにしました。
何しろ工事は安全第一・・・ですから。
当社のお隣の神奈川区のH高校へ現場打ち合わせに伺いました。
職員室の奥にある事務室の壁に当社在庫のエアコンを取付けることになりました。
こちらは外に面した壁にはスリーブ(配管穴)を開ける場所がありませんでしたので、窓に挟み込む窓パネルをしようすることにしました。
今回は横浜市金沢区にK様をお尋ねしました。
工事のご依頼はお母様のお部屋とDKに1台ずつの取付けについてのご相談でした。
DKは既存のエアコンを付け替えるので特には問題は無いのですが、お母様のお部屋は素敵な和室でお客様が心配されているのは壁が本物の京壁なのでうまくスリーブ(配管穴)が開けられるかと言うものでした。
拝見して見ると確かに本物の京壁でしたので、最大限の注意をお約束しました。
本日の現場は当社のお隣の神奈川区に有るS社のビルにエアコン交換のご相談に伺いました。
現場の部屋は30坪で8馬力のパッケージエアコン2基が天井に埋め込まれている状態でした。
お客様のご希望ではパッケージエアコンはそのままにして、お手持ちの壁掛けタイプ200V2台を変わりに付けられないかと言うご希望でしたが、室内外をチェックいたしましたが結論は取付け不可となりました。
結局最後は既存のパッケージを新しい物と交換がベストと言うことになり、パッケージ専門の手が再調査に入ることになり今日はお別れしました。
横浜市西区の現場にK様をお尋ねしました。
本日のご相談は室外配管化粧カバーの1部に使用されている蛇腹の部分がもろけてしまい、内部の配管、ケーブル、ドレーンホースが露出している箇所が3箇所ありました。
2F~GLが2本、3F~GLが1本の計3本それぞれ蛇腹に破損が出ていました。
ただし困った事に化粧カバーメーカーが生産を中止しておりパーツがありません。
結局3本共既存の配管、化粧カバーの全てを取り替えることになりました。
横浜市港北区のマンションにN様をお尋ねしました。
LDKを含む4部屋で4台のエアコンの脱・着工事に付いてのお打ち合わせでした。
その内2台は下の階のベランダから梯子を掛けさせ頂かないと工事が出来無いのです。
こちらのマンションは緑いっぱいの丘陵地帯に建っているためエレベーターが設置されておらず、5階のお部屋まではパーキングからは6階分以上の階段利用となりエアコン・材料等の搬出入の経費が掛かってしまいそうです。
本日は事務所から至近の現場にN様をお尋ねしました。
工事内容は室内機側から増築の隣室に1つスリーブ(壁穴 )をあけ、次には隣室の壁にスリーブをあけ、ベランダに配管出しをし室外機を設置。
室内外とも配管化粧カバー設置となります。
今日は東京都大田区にA様をお尋ねしました。
今回のご相談は現在使っているエアコン4台を移転してご新居に再取付けをしたいが、現在の室外機が全部自宅の屋上に置いてあるので工事は問題なく出来るだろうか?・・・
と言う所から始まりました。
最初はお電話のご相談でしたので細部が理解出来ないところがあったのと、お引越し先の状況を拝見して見ないと詳細なお見積りをお出しすることが出来ないということもあり現地の訪問となったのです。
現場を拝見した結果、既存のエアコンは大きな問題も無く屋上から取り外せることが分かりました。
その後お伺いしたご新居も、3F~1FGLに設置する梯子作業が当日作業員に・・・ファイト!!と声を掛け無ければと言う程度?で大きな問題も無く見積もりは無事終了。
今回のお客様は横浜市中区にお住まいのO様ご夫妻でご相談の内容は現在LDKに取り付けてあるエアコンを取外し・処分をし、お隣の寝室と両方共用のにマルチエアコンを取付けたいというご相談でした。
LDKのエアコンも寝室のエアコンも配管が途中から隠蔽されており狭い点検口からの作業という事と、外側のスリーブ(配管穴)少し難しい位置にある事から一人の作業員では無理と判断しました。
お隣の寝室への取付けは難位度A?
本日はご相談者K様を横浜市神奈川区の高層マンションにお尋ねしました。
今回のご相談の内容はエアコン1台取付け希望で、その際に室内外の配管化粧カバーを付けたいのだがキレイに付けられるかと言うご相談でした。
実はK様宅の他のお部屋には以前に他の業者が取り付けた化粧カバーがあるのですが、その際の仕上がりに奥様としては大いに不満があったのです。
現場を拝見した結果現場で寸法を計測したところ、かなりタイト乍きちっと施工できる旨を奥様にお伝えしました。
工事には当社の工事主任を入れるお約束をしてお別れしました。
本日の私は横浜市青葉区に建つ、Y様のお宅にご夫婦をお尋ねしました。
現場は新築の2階建てで、とっても採光の良いお部屋のお家です。
取付けるエアコンは現在のご自宅でお使いの物4台を移転し、1階LDKに1台、2階の3部屋に1台ずつの合計4台となります。
室外機の置き場所1ヶ所だけが玄関屋根置きですが、その他はベランダなどで特別な工事にはなりません。
私の説明でお客様も一安心のようでした。
今回のご相談は当社のリピーターさんのN様からで、このお客様は既にご自宅を含み3現場ほど過去に工事をさせていただいており、今回はN様のお父様のご自宅のエアコン交換ということでした。
ただ今回のエアコンはビルトインタイプといって本体が壁の中にぴったり収められている、最近ではかなりまれな工事となりますので当社の工事主任を同行しての下見となりました。
現場は室内機は2階で、室外機は3階屋上に設置というちょっと変則的なものでした。
通常の壁掛けタイプのエアコンと違い機種が特殊で限定されてしまうことから、間違いの無いように機種選びは当社が行いお見積書を提出させていただきました。
今日のお伺いする現場は2ヶ所とも横浜市戸塚区でした。
今日は日曜日でもあり海に行く人で国道1号線が混雑すると思い予定より1時間ほど早く事務所を出たのですが、道中まったくすいており1番目のY様宅には約束の時間よりそれこそ1時間以上も早く到着してしまいました。
Y様は元々私のお客様でリピーターさんです。
今回はよそでいただいたという、ダイキンのうるさらの取付けのお打合せでした。
次にお伺いしたのは同じく戸塚ののM様宅で、こちらは新築現場にエアコン5台の取付けになります。
5台のうちの3台は現在ご自宅で使用中のもので、他の2台が今回新規に購入予定とのことでした。
こちらの建物は在来工法で、LDKと隣の和室は壁の中にはダブルの筋交いが入っており要注意となります。
今日の私のお伺い先は2件でした。
1番目のお宅はエアコン3台取り外しのN様宅で、朝一番からお引越しの最中にその横での工事となりました。
今日は引越しの車と一緒に東京の世田谷区へ移動し取付けをすることになっていましたが、中々引越しがスムーズに行かず今日中に全ての工事を終わらせることが出来るか微妙になってきました。
次にお伺いしたのは川崎市中原区のN様宅の新築現場にエアコンの冷媒管と、排水用の塩ビ管を隠蔽する工事の立会いでした。
こちらは以前の本宅の隣にお部屋を建て増し、全ての配管を建物の中を通す事になりました。
当社のチーフがその経路には頭をひねっていましたが、ベストなコースを見つけ無事終了!
本日のお客様は東京都世田谷の設計事務所のI先生で、元々のリピーターさんです。
こちらは5階建てのマンションで今流行のシェアハウスをなさっています。
こちらのエアコンは全て隠蔽配管で、特に室外機置き場が狭くチョット問題なのです。
やはり今回既存の室外機と新規の物のサイズが合わず、室外機の入れ替えに問題が置きました・・・新しい室外械が既存のスペースに収まらないのです。
結局出入り口の前にぎりぎりのスペースを発見して、少々邪魔ながらも一見落着・・・無事解決・・・工事は7月25日に決まりました。
今朝は一番で作業員4名と一緒に町田のK様の現場立会いに出かけました。
こちらは3階に付けるエアコンの1台が設計図通りでは設置できない為、建築会社にエアコン用コンセント位置の変更を依頼した現場です。
2階~1階へが2台、3F~1階へが2台、の計4台の取付けでしたが、それぞれの室外機の置き場所が全て家の裏手と言うことから、配管の引き回しがありかなり長いものとなりました。
次にお伺いしたのはリフォーム中の横浜市保土ヶ谷区S様宅でこちらで問題になったのは、隠蔽配管のエアコン取り付け位置を10cmほど上にずらさないと新設する扉がエアコンにぶつかってしまうと言うことでした。
近々に配管を延長することで打合せを終了しました。
次にお伺いしたのは同じく横浜市で、鶴見区のM様宅でした。
今回は1階と2階へ1台ずつの取付け予定でした。
1階は特に問題は無かったのですが、2階LDKのエアコン取付け位置に問題がありました。
縦長でおまけに若干鍵の手になったお部屋に対し、設計では横向きに室内機を取付けるようになっていました。
このままでは室内全体にスムーズに風が回らないため、室内機の向きを縦方向に少々無理やりですが変更するようにお話しました。
今朝も早朝に目が覚めてみると、室温は28度3分でした。
私の体感的にはその後も寝付けそうだったのですが、同室の妻・・・ではなく犬2匹がかわいそうなのでエアコンを付けてしまいました。
午前7時の起床時は29度2分で夏であることを思い切り知らされました。
夏は始まったばかりだと言うのに、早くもゲンナリ!です。
ぼやいてばかりもいられないので、9時には横浜市青葉区のY様宅(ご新築)に現場見積りに伺いました。
高い天井とロフトのある、素敵なお家でした。
エアコンの取り付けは1階に3台、お2階に(LDK)に7.1Kの大型を1台の計4台。
お2階の室外機はベランダ置きで梯子作業も無く、おそらくスムーズな工事になると思われました。
本日の現場は、私たちにとって一番嬉しいお仕事のリピーター様からの依頼でした。
現場は横浜線長津田駅徒歩5分程のビル2階に今月オープンする学習塾でした。
現場ではオーナーのS様の代理で塾長のA様が立ち会ってくださいました。
今回のエアコン取付でオーナーが気にされていたのは、取付けスペースが狭いのできちっと取付けられるか心配・・・と言うものでした。
拝見して見ると確かに天井までの高さが30cm少々しかなく、現在の標準的な室内機の高さH=300mmのものは付かないと分かりました。
結局高さH=250mmのものをネットで購入していただくことで、一件落着しました。
今日の私の外での予定はまず午前中に都内大田区のI様宅の現地お見積りと、12時から最近通っているパソコンスクールでのホームページ作成の授業を受けることでした。
I様宅ではいきなり愛犬サブちゃんの熱烈歓迎?でスタートでした。
サブちゃんがお散歩に出かけてから、本格的にエアコン取り付けのお見積りに入りました。
エアコンは1階に100Vを2台、2階LDKに200Vを1台、3階に100Vを1台の合計4台の取付けになります。
ご主人の伊藤様のご心配はバルコニー(とっても広~い!)には室外機を置きたくないとの事で・・・ではどこに置くか?・・・といっても室外機を4台置けるスペースは家の右側にしかなく、隣のお家に迷惑を掛けない位置を選定しました。
梯子作業(高所)は2階から1階が1ヶ所、3階から1階が1ヶ所かなりロッククライミングの用7名作業になります。
本日はお久し振りのお客様からのお電話で、横浜市西区にS社長をお尋ねしました。
S社長は保土ヶ谷駅から程近い5階建てのマンションを所有されており、過去何回も工事を頂戴してきました。
今回はご自身のお部屋をリフォームするにあたりエアコンどんな物にしたらば良いか、現在は2台マルチエアコンなのだけれども今後はどうしたら良いのか?・・・と言うご相談でした。
本来は1台ずつセパーレートのエアコンが良いのでしょうが結論としては今回は建物の形状、電源の確保を考え再度マルチということに落ち着きました。
本日の現場訪問は2件・・・横浜市戸塚区と青葉区でした。
最初にお伺いした戸塚区のI様の新築現場にはエアコン5台の取り付けです。
1階には2台、お2階には3台、そしてお2階用の室外機は全て1階の地面に下ろすご希望でした。
外壁には5箇所の穴あけ、全ての配管にはブラウンの化粧カバーを取付けとなります。
お客様とはハウスメーカーさんからの建物引渡し日が確定次第、お早めにご連絡をいただくということでお別れしました。
次に向かったのは横浜市青葉区で建築中のN様宅で奥様と落ち合いました。10区画ほどの分譲地内に建つ2階建てで、1階はLDKを含め2台、お2階は3台で、内2台が室外機を1階地面置きとなります。
既に壁にはスリーブ(配管用の穴)あいていましたが、その一部が奥様のご希望通りにエアコンを取付けられそうも無く奥様は少々落胆されていました。
但しそれ以外には室外機の置き場にも特に問題は無く、こちらも建物の引渡し日が決まり次第ご連絡をご連絡を頂戴することで急はお別れいたしました。
今日は私としては久々に都内での見積りとなりました。
お伺いしたのは目黒区内のH様宅で実はこちらはweb上で既にお見積り済みで、工事の日も来週に決まっているのですがお電話等でのお話の中に、今回取付ける4台のエアコンの中に1台隠蔽配管の箇所があり、別件でこられた工事屋さんが言うには多分このままではエアコンの排水がうまくいかないだろう・・・という事でお客様は不安になられて至急現場調査に着て欲しいとご連絡が入りましたのです。
実際に拝見してみると室内外の排水端末に不安要素が見られ、このままでは隠蔽工事件数の多い当社でも安心した工事が出来そうも無いので・・・頭を抱えてしまいました。
結局この工事は建築会社の責任で、やってもらおうと言うことになり内心ホッとしてお別れしました。
今朝の訪問先はH様宅で、当社からは隣の神奈川区の入ってすぐ・・・20分程で到着しました。
こちらのお宅の今回の工事は、現在付いているエアコンの内の4台。
拝見して見ると現在は2台マルチが2台ということで、室内機は4台、室外機は2台を全てをシングルタイプに交換予定です。
現在は全ての配管が隠蔽されており、おまけにマルチエアコンの電源は室外から取ら無ければいけないので、工事内容はかなりの部分で制約があり、ベストな工事内容をご理解いただくのにお時間が掛かると思いきや、お客様の頭の中にはしっかりしたプランが出来ており知識が豊富で大変に助かりました。
結局、隠蔽配管の内2経路だけは露出配管に変更し、残りの2経路を配管内をクリーニングして再利用する方法でお見積もりをお出しすることになりました。
今日は横浜市西区にある当社とは10年以上のお付き合いのある不動産会社、Lサービスさんのリフォーム現場にお伺いしました。
今回現場で立ち会っていただいたのはLサービスの社長さんでした。
現場は背中合わせのお部屋に2台のエアコンの取付け、合計2本の配管を壁の中に隠蔽し、外壁下部のスリーブ(1ヶ所)より外部に取り出します。
ところがそのスリーブの直径が小さくて作業が不可能な為、直径を100mm~110mmにスケールアップすることにしました。
但しベランダ床には室外機が置けない為、2台とも壁掛けとすることになりました。
本日私がお伺いしたのは、横浜市青葉区のK様宅でした。
余談ですが今日は昨日梅雨入りしたとは思えない程の、すっきりした陽気です。
K様のご相談は既存のエアコンが古くなったので、入れ替えたいということで全てのエアコンは隠蔽配管だとお聞きしました。
先ずお庭に設置している室外機を拝見してみると、エアコンは全部で5台と伺っていたにも係らず3台しかありません。
そうすると、内1台の室外機分はマルチエアコン?と思いいくら調べてもマルチでは無く、どう見ても初めて見るタイプなのです。
後にメーカーに問い合わせた結果、15年程前までハウスメーカーが使用していた全館空調システムのエアコンだったのです。
おまけに拙いことに現在・・・と言うより既に2002年に廃番(生産中止)になっていたのです。
いずれにしても現状ではどの様にリカバリーと言うかエアコンの付け替えが出来るのかどうかの判断が付けられない為、お客様にはこの件は宿題にさせていただきお別れしました。
本日一番に現場にお伺いしたのは横浜市泉区のS様宅で、こちらは新築の2世帯住宅です。
2ヵ月ほど前に一度お打合せにはお邪魔したのですが、内容が一部変更に成りましたので再度のお打合せとなりました。
新品エアコン5台は既に当社でお預かり済みです。
取付け箇所の再確認と室外の配管化粧カバーの色の確認もアイボリーと言うことで無事終了・・・後は施工を残すだけ。
次にお伺いしたのは川崎市幸区のI様宅で、こちらは2台マルチエアコンの入れ替えです。
I様のご心配は壁などに穴を開ける事無く工事が出来るのかというものでした。
拝見した結果現在の設置状態も2台マルチエアコンで配管は壁の中に隠蔽されており、これを再利用するので一切穴などは開ける必要は無い旨、丁寧にご説明させていただきました。
こちらのお客様も工事日が決まると、エアコンを当社で代理受領しお預かりとなります。
本日のご訪問は2件・・・最初は東京都世田谷区に建つ、大きな3階建の前でM様のご主人とお子様お二人のお出迎えでした。
こちらは全部で8~9棟ほどの建築現場で、ほとんどが現在建築中でした。
今回のお打ち合わせのメインは3階部分に取り付けるエアコンの配管・化粧カバーを外側の足場がある内に施工したほうが良いだろうと、ハウスメーカーさんからの提案があった為に、早めの現場打ち合わせとなったのです。
3階から1階にとなると、やはり足場があると作業は格段に楽なのです。
次に伺ったのは一気に横浜に取って返し、金沢区東朝比奈のO様宅のエアコンの付け替えのご相談でした。
今回お客様のご心配は付け替えに200Vのダイキンの「うるるとさらら」を希望した場合に、既存のエアコンを取外し後のスリーブ(配管用穴)、スペースがうまく生かせるのか?ということでした。
お家の内外、配電盤を拝見してお客様にはOKサインを出させて頂きました。
工事の内容はエアコンの脱・着、配管化粧カバー、電圧(100V~200V)変更、コンセント(100V~200V)変更、既存エアコンの搬出・処分までを請け負うことになりました。
新規のエアコンはお客様がネットで購入し、当社が代理受領と保管をさせていただき作業当日作業員が搬入します。
今日のご訪問先は当社からわずか5~6分(横浜市神奈川区)の所に建つI様宅で、現在開業しているペットホテルをこちらに移転する計画中です。
現場は木造の3階建でその3階部分にペットホテル用4部屋、1~2階部分をご夫婦の居住用として、エアコンは2階LDKの200V用を含め全6台の取付けとなります。
3階から室外機をGL(地面)置きが2台とベランダ置きが2台、2階からGL置きが2台となります。
台数もあり配管長もあることから、見積もり金額は極力頑張って低くお出ししますとお約束しました。
本日のご相談見積もりの現場は、小田急多摩線はるひ野駅前に建つ新築マンションでA様をお尋ねしました。
エアコンの取り付けは全部で5台なのですが建物内を拝見すると、配管の隠蔽仕様が2箇所あり、それぞれが冷媒管は上の壁の中へ行き、配水管(ドレーン管名下方向へとそれぞれがばらばらな方向に向かう為、お客様の望まれる室内・外の配管化粧カバーの施工に無理が予想されるのです。
本日の結論としては現場の壁とスリーブの関係がかなりタイトでデリケートな施工になりそうなので、当日にカバーのパーツの種類を余分に用意して現場で色々組み合わせをしてみることになりました。
久々にかなり神経を使い、作業員のセンスと腕の見せ所になりそうです。
本年初仕事で1月5日の日にあるハウスメーカーの監督さんに呼び出された
現場の今日はエアコン5台取付け、内隠蔽配管2台分の仕上げの日でした。
こちらの御宅はお施主様がとてもお忙しい方で1番最初の隠蔽配管施工のお打ち合わせも私と現場監督で済ませ、今年に入ってやっと残りの3台の現場打ち合わせを、1度だけさせていただいた状態で今日を迎えたのです。
作業員3名を同行し作業は開始したのですが肝心のお施主様が10時になっても到着せずやっと連絡がとれたのが10時40分頃、そして現場に到着されたのが12時ジャスト・・・私を信じていくら打ち合わせ済みとはいえ・・・もう!壁の穴あけなどは位置に間違いがあったら、それこそ取り返しの効かないことになるのです。
勿論工事の流れに間違いはなかったのですが、私を信じるにも程があります・・・(笑い)m(_ _’)m
1部テラスのタイル張りとエアコン室外機の取付けが被って、仕事が残って仕舞ったところがありましたが、残りの隠蔽周りの複雑な箇所も無事終了させていただきました。・・・ほっ!!
本日朝一のお仕事は横浜市金沢区に建築中のT様宅に作業員3名を引率の?引卒といっても遠足でもあるまいし・・・実はこちらの御宅のエアコン取付け工事はちょっと?難しい?ので、お客様としっかり細かい作業の段取りを作業員を交えやりたかったのです。
とは言っても自分でお見積りに伺った現場は、全て顔を出させてもらうのが基本と私は考えています。
私が間に入ることによってお客様と作業員の工事に対する考えを上手く形にする事ができると考えています・・・でも今回は同行の作業員が素晴らしい手順組立をしてくれてとってもグッドでした。
次に私が向かったのは、東京都品川区に現場見積りでした。
地元の電気販売店さんからの相談で既存のガスエアコンを通常のエアコンに付け替えるというものでした・・・と言っても作業員一人でできるような工事では無かったのです。
現場は3階建てのマンションの3階ベランダというところまでは良いのですが、天井から吊り下がったエアコン室外機本体がベランダの外に飛び出しているのです。
非常に神経を使う取付けになりそうです。
作業員2人以上での仕事です・・・ちょっと怖い?最大注意で頑張れ。
新年の初仕事はあるハウスメーカーの監督Aさんからの電話で始まりました。
H様と云うお客様の新築住宅にエアコン用の配管他を先行施設したのは去年の暮れも押し迫った頃でした。
当社は監督の指示通リに建物内2箇所でその工事を行いました。
今回その内の1箇所で不都合が起きたので、私に至急現場に来て欲しいとのこと。
急ぎ現場に出向いてみると監督の指示で施設した配管の出口の場所に本来はドレッサーと明かりを取付けるはずだったことを、なんとすっかり忘れていたと言われたのです・・・ったくもう!
とは言えお施主さんには迷惑を掛けられませんので、なんとか配管の向きを騙し騙し変えてゆきなんとか収めてきました。
この程度で大事にならず一先ず・・・ほっ!!
本日最初の仕事は朝9時から都内世田谷区のS様宅でのエアコン4台取付の立会いでした。
こちらのお宅の場合裏の住宅がかなり迫ってきていることから裏に設置する室外機2台を最初に考えた位置より右横の敷地へ、思い切り配管を伸ばし設置することになりました。
工事にはお金は掛かってしまいますがのちのち隣地との問題を残さない事を選択されたのです・・・お陰様で、エアコン取付け工事は全て無事終了!
次に私がお伺いしたのは同じく都内で今度は大田区に建築中のN様宅、小ちゃなお子様のいる素敵なご家族です。
こちらでのご心配も最初の御宅と同じに、裏にある隣地との境界が迫っていることからやはり室外機を何処に置いたらば良いか?とのご相談が主でした。
現場を正確に実測し私の出させていただいた結論は、工事費の事も考え最良の場所に室外機を置くことは出来るはずです・・・但しある一定のサイズ以下の機械に限定されますがというものでした。
そして連休明け(1月10日)にはメーカーにも相談しながら、機種選びを頑張って見ますとお約束しました・・・何とかせねば!!
先日の18日に一度お伺いした、横浜市港北区のマンションに再度お打ち合わせで伺いました。
前回はお住みに成っている方がご不在で、内部の確認が出来なかった為の再訪問でした。
室内はマンションの3階4階が続がったメゾネットタイプで、3階吹き抜けのLDKに4.0K、4階の寝室に2.2Kの2台(現マルチタイプ)、4階の洋間に2.5K(シングルタイプ)の計3台の入れ替えの計画です。
但しこちらのマンションはデザインが非常に凝っている為素敵なのですが、室内室外ともに少々特殊な隠蔽配管で室外機のセット位置も要注意!特にシングルタイプは室内での出し入れはお部屋の高窓からとこれも要注意です!
来週には別棟のエアコン入れ替えのお見積りが入ります。