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@横浜におけるエアコン取付と加湿器肺炎との関連性について
「加湿器肺炎」という病名を、耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。 この加湿器肺炎は、コロナウイルスの罹患者増加と共に増えてきている病気の一つとされており、加湿器の誤った使い方が原因となって発症する肺炎です。
加湿器は、乾燥しやすい横浜をはじめとする関東圏において、必需品となっている家電です。 毎日使用するものかと思いますので、そのメンテナンスについて、しっかりと理解し、実践する必要があります。
加湿器の設定湿度は高くなり過ぎないように、50%〜60%ほどになるようにしましょう。 また、タンク内の水は毎日交換しましょう。フィルター掃除ができるものは、月に1回程度、クエン酸洗浄や専用の洗浄剤を使用してきれいにしましょう。
加湿器のメンテナンスと同様に重要なのが、エアコン内部のクリーニングです。 定期的に使用している場合と、そうでない場合も同様に、内部のクリーニングを行わなければなりません。 二週間に一回のフィルターの掃除や、稼働シーズン初めまでに済ませておく試運転は、通常メンテナンスに含まれます。
一方で、簡単に行えない、エアコン内部のクリーニングは、やはり専門業者に依頼をするのが無難といえます。 家庭用のクリーニングキットも販売されていますが、掃除が可能な範囲は限定されてしまいますし、汚れを奥へ押し込んでしまう可能性もあります。 また、精密機械を搭載している場所を把握していないと、誤って薬剤等をふきつけてしまい、故障の原因を作り出してしまうかもしれません。
自動掃除機能が搭載されているエアコンであっても、ダストボックスの清掃は、手動で行うものもあります。詳細については、取扱説明書のメンテナンスの項目を確認してみましょう。
当社は、取付工事だけでなく、不要エアコンの買取や、中古販売、エアコンのクリーニングが、主な業務です。定期的に行う必要のあるエアコンクリーニングは、是非とも実績のある当社にお任せください。
A川崎におけるエアコン工事と低気圧不調との関連性について
川崎(観測地点:横浜)における1月の最高気温の平均は、約8.9℃でした。 また、今年に入ってからは、爆弾低気圧と呼ばれる、急速に発達する温帯低気圧の発生数増加による、大雪や高波の被害が続いています。 1月下旬は、曇りの日が続き、近くの海上では低気圧が多く発生しました。
低気圧が近づくと、ニュースやSNS上で見聞きする機会が増えるキーワードがあります。それは、「低気圧不調」です。
低気圧不調とは、低気圧が近づくことによって、体内の水分バランスが崩れることに原因があるとされる症状のことです。 主な症状は、頭痛やだるさ、めまいです。症状が発生した場合の対処法は、十分な睡眠をとって自律神経の乱れを回復させることや、適切な診察を受けて処方された薬を服用することなどが挙げられます。
実は、低気圧不調だけでなく、様々な要因によって自律神経の乱れが起こります。 意外と思われるかもしれませんが、エアコンによる空調管理も該当するようなのです。特に最近は、晴れていても気温が低い日が多いので、毎日エアコンを使っているという方も多いと思います。 外気が低く、室内の気温が高いと、その温度変化の差により、自律神経が乱れてしまうそうです。これは、冬だけでなく夏にも該当することです。
まん延防止等重点措置の適用により、緊急事態宣言中ほどではないにしても、外出を自粛している方も多いことでしょう。 家ごもりによって、日光にあたる機会が減少することによって起こる、不眠やビタミンD不足、運動不足による肥満や、むくみなども、自律神経の不調を招くとされています。
家ごもりを続けるなかで、暖房中も換気を行うように心がけている方も、多いと思います。 しかし、過度な窓の開閉は、暖房効率を下げてしまいます。換気のポイントは、空気の流れを作ることです。エアコン本体も定期的にメンテナンスを行い、冷暖房効率をキープしましょう。
人も機械も、日ごろのケアが大切です。
B東京におけるエアコン取付のサイクルについて
エアコンは、長寿命家電ともいわれ、その稼働年数は約10年です。 しかし、本当に10年間、何の不調もなく使い続けることは可能なのでしょうか?
答えは、「No」です。
何のメンテナンスもせず、でたらめな使い方をしていれば、急に壊れることもあります。
エアコンを長期間使いたいと思ったら、極端な設定温度にしないことがポイントとなります。 エアコンは空気中の熱交換を行うことによって、冷風や温風を作り出しています。 外気温が0℃なのに、30℃の温風を作れという指示や、外気が30℃以上で20℃の冷風を作れという指示はしない方がよいでしょう。 無難とされている設定温度は、室内の温度との差を5℃以内に収めることです。 5℃以内でも、冷暖房の効果を最大にするためには、稼働させる時間帯や、断熱シート、カーテンやサーキュレーターの併用といった工夫をしてみましょう。
定期的に使用する、しないに関わらず、二週間に一回程度は、フィルターの掃除を行いましょう。 花粉や埃、カビが発生しやすい時期は、フィルターの水洗いもお勧めです。フィルターを水洗いしたら、本体に戻す前によく乾燥させることも大切です。
もし、エアコンを使用しない期間があるとするならば、室内機カバーの使用も検討してみてください。 埃の侵入を防ぐことで、次回使用時前のフィルター掃除が楽になります。また、月に1度は、試運転を行いましょう。長期間使わずにいることも、機械寿命を縮めることにつながります。
室内機だけでなく、室外機もメンテナンスが必要です。室外機を直射日光にさらしたり、本体の上に直接鉢植えを置いたりすることは、避けるべきです。
これら日々のメンテナンスを十分にしていても、環境によっては寿命が短くなってしまう場合があります。 エアコンは高価な家電ですので、当社のサービスの一つでもある、不要となったエアコンの買取と、比較的新しい型を中古購入の両方を利用する方法もあります。
C東京におけるエアコン工事のポイントとは
賃貸住宅において、エアコンは「すでに設置されているのが当たり前」になってきています。 こうした賃貸住宅の場合、入居前には当然、エアコン内部のクリーニングや、室内機と室外機の交換が行われているはずです。 よって、入居後すぐにエアコンに不調が起こることはめったにないことだと思います。 ただし、すべての物件が「エアコン完備」となっているわけではありませんので、物件情報の詳細や、下見の段階で、見落としがないように気をつける必要があります。
あるいは、複数の部屋にエアコンを設置したい場合もあるかと思います。 エアコンを設置するにあたって必要となる条件の一つに、室外機の設置場所が確保できるかどうかというものがあります。 室外機をベランダにおける場合は問題ありませんが、共用スペースとなる廊下や廊下の天井から吊り下げる方式を採用することは、避けた方が良いでしょう。 どうしても、廊下側の部屋でエアコンを使用したいという場合は、室外機と一体型の窓用エアコンをお勧めします。
エアコンの設置場所として最適なのは、設置場所よりも低い場所に配管穴があること、窓が近くにあること、室外機との距離が離れすぎていないことなどが挙げられます。 他には、室内機の下に家具がないこと、部屋の短辺側であること、室内機の周辺に十分なスペースがあることなども条件として挙げられています。
実は、これらは冷暖房の効率を上げるためにも必要な条件なのです。 エアコンは、室内機から出す風によって、室内の温度調整を行います。 温度調整された空気が、室内をどれだけ早く循環できるかが、いわゆる「冷暖房の効率化」につながるのです。
すでに設置されているエアコンも含め、新規でエアコンを設置する場合に、気をつけたいのが、家具の高さです。 エアコンの吹き出し口から十分な距離がある場所であれば、天井すれすれの背の高い家具を設置することは可能です。 もし十分な距離が取れない場合は、対角線上に高い家具を配置しましょう。
株式会社マツミコーポレーション
(エアコンのファミリー)
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町328-3
TEL.045-548-5200
FAX.045-345-4016
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