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@エアコン取付時の不安要素について〜横浜沿岸部の塩害〜
横浜を象徴する景色といえば、やはり「みなとみらい」ではないでしょうか。 「にっぽん丸」や「飛鳥II」、「ぱしふぃっくびいなす」などの大型客船が寄港する港としても、有名です。 みなとみらいから徒歩で行くことのできる中華街も、横浜を象徴する景色の一つです。
海が見える景色が魅力的な地域ですが、海から2km圏内の建物は塩害を考慮しなくてはいけません。 風向きや地形によっては、塩害の被害を受けにくい場所もありますが、エアコンを購入する際は、耐塩害仕様のものを選ぶ必要があります。
耐塩害仕様のエアコンは、各メーカーにて製作されています。 店舗で購入される際、耐塩害仕様を購入したい旨をお伝えいただければ、適切な機種を紹介してもらえると思います。
しかし、いくら耐塩害仕様とはいえ、まったく腐食しないというわけではありませんので、定期的なメンテナンスは欠かせません。 その主なメンテナンス方法は、付着した塩分の除去作業となります。 こうしたクリーニング作業は、お客様の手で行わず、専門業者に依頼しましょう。
メンテナンス中に腐食が見つかった場合は、分解して、腐食箇所のパーツを交換する必要があります。 腐食しているパーツによっては、交換工事が完了するまでに時間がかかる可能性があります。 エアコンを使用する機会の少ない気候の今こそ、早めのクリーニングと点検作業を行いましょう。
常日頃から行うことのできるケアとして、雨水による自然洗浄があります。 多少の水がかかっても問題ないとはいえ、ホースやバケツなどを使って、直接水をかけることは、内部の電子部品にダメージを与える可能性がありますので、避けた方がよいでしょう。
塩害を考慮する必要のある地域は、関東では海から2kmほどといわれていますが、台風が付近を通過した際、塩害の及ぶ地域は最大で10kmまで広がるといわれています。 他にも、低気圧と高気圧がぶつかることで、海側から強風が吹く場合もあります。
Aエアコン工事を依頼するなら、川崎地域密着型を選びましょう
4月23日土曜日の25:28からTBSにて放送された「カバン持ちさせてください!」にて、エアコンクリーニングが紹介されていました。 放送時間の大半を使って、エアコンクリーニングについて解説されていましたので、ここでも少しその内容を紹介しようと思います。
エアコンクリーニングを行うにあたって、まずは「環境を整えること」から始めます。 お客様の大切な家具や壁、床などを汚れから守るために、ビニールシートと養生テープで全体を覆います。
作業環境が整ったら、いよいよエアコンクリーニングをはじめていきます。 最初に、フィルターとカバー、吹き出し口の羽を取り外します。 洗浄の際、漏電や感電が起こらないよう、コンセントもこのタイミングで抜いてしまいます。
カバーの前面部分は、フィルター掃除を行う際に開けたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、エアコンの内部掃除を行うときは、カバー全体を取外して洗浄を行います。 エアコンのカバーにも、埃が付着していますので、こちらも徹底的に洗浄します。
カバーが外れたら、いよいよ洗剤と水で、洗浄していきますが、その前に、周囲の壁と基盤を養生します。 また、汚れた水がそのまま室内に流れ落ちてしまわないよう、排水路と受け口となるバケツも用意します。
内部の状態を観察して、汚れに最適な薬剤を全体に吹き付け、浸透させます。 その後、高圧洗浄機を使って、汚れとともに洗剤を洗い流します。 洗浄作業は、汚れた水が出てこなくなるまで、繰り返し行います。
洗浄作業が終わったら、暖房運転を行い、エアコンの内部を乾燥させます。 この段階では、まだ周囲の養生は外しません。 15分から20分ほど、暖房運転を行ったら、養生部分を剥がし、カバーやフィルター、羽を戻します。
最後に周囲の養生シートをすべて撤去し、汚れた箇所がないか確認したら、作業は終了となります。
当社は、川崎地域密着型企業で、急なご依頼にも対応できることを強みの一つとしています。
Bエアコン取付時の不安要素について〜東京編〜
東京都は、「とにかく、住宅が密集しているイメージがある」という方は少なくないと思います。実際、統計上でも人口及び人口密度は全国1位です。 新築物件はともかく、古い物件には、エアコンにまつわる悩みが多少なりともあるのではないでしょうか。
例えば、ベランダのない3階建てのアパートもしくは、3階以上のマンションで、室外機が外壁固定だった場合のお悩みとして、少なくとも3つの課題があると考えられます。 一つは、架台と呼ばれる土台を固定する部品や、架台そのものが老朽化したときの対処法について。 二つ目は、室内機と室外機の買い替え時の工事について。 3つ目は、室外機本体のトラブルについてです。
室外機を壁掛けする際に使用される架台には、ステンレス製や、高耐蝕性加工を施した金属が使われています。 耐用年数の目安は、10年ほどとみてよいかと思います。 交換にあたっては、次なる課題でもあるエアコンの買い替え時に、同時に行うのが良いとされています。
3階までの建物であれば、梯子を使って、室外機の設置工事を行います。 高所作業となりますので、工事そのものを請け負っているかどうかを確認しておきましょう。
架台そのものは、建築時にかなり頑丈に固定されているものとなりますが、室外機の振動や雨、潮風が吹く地域の場合は塩害などによって、パーツが緩んだり、腐食したりすることがあります。 エアコンを稼働させた際に、室外機の振動が壁に伝わりやすくなっていたり、外から異音が聞こえたりした場合は、一度専門業者に確認してもらいましょう。 架台がぐらついていたり、部品が欠けていたりすると、室外機が落下する可能性があります。
最後に、室外機本体に起こるトラブルの原因として、虫や鳥、蔦などの植物や木の枝などが侵入することが挙げられます。 海からの風が吹く地域では、塩害も考えなくてはなりません。
いずれの場合も、取付時の不安は専門業者に相談して、一つずつ解決していきましょう。
Cエアコン工事を依頼するなら、横浜地域密着型を選びましょう
エアコンのファミリーは、創業から25年以上、エアコンに関わる事業を行っています。 本社が、神奈川県横浜市港北区にあり、横浜市、川崎市、東京都、湘南の一部地域を営業エリアとしています。
地域密着であることの最大の強みは、お客様のお宅にエアコンを設置するところから、責任を持てることにあると思います。 新規エアコンの取りつけはもちろんのこと、買い替え交換したエアコンを、別の部屋に設置する工事や、不要となった場合の買取も同時に行っています。 また、エアコンの追加設置において、当社から中古エアコンのご提案ができることも強みの一つとさせていただいています。
中古エアコンの販売において、現在取り扱っている商品に関しては、お電話にてお問合せいただく必要がございます。 当社にて引き取らせていただきましたエアコンは、すべて分解、洗浄を徹底して行っていますので、衛生面に関しては問題ないかと思います。 万が一、当社より購入いただきました中古エアコンに関して、異臭や異音などのトラブルが発生した場合は、速やかに当社までご連絡ください。
自らの手で設置したエアコンだからこそ、配管時に行った作業や、電気配線の追加工事の有無、外観の配管の処理や室外機の位置まで把握しています。 そのため、万が一不具合や何らかの異常が発生した際、他の業者よりも早く問題解決ができる自信があります。
また、当社だけが行っている基本工事保証に関しては、業界最長の5年をもうけさせていただいています。 しかし、3階以上で高所作業が必要な場合や、配管を壁の中へ隠ぺいされている場合など特殊な作業や工事が必要となるものに関しては、保証の対象外となる場合があります。 詳しくは、お電話にてお問合せいただくか、現地へお伺いしている当社スタッフまでお尋ねください。
当社の営業日は、月曜から土曜までです。 日曜日と祝日は、事務所のみお休みを頂いていますが、現場作業は基本的に無休で行っております。
株式会社マツミコーポレーション
(エアコンのファミリー)
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町328-3
TEL.045-548-5200
FAX.045-345-4016
0120-502-632
info@aircon-family.jp
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