日本全国梅雨も明け、夏本番がやってきましたね。
暑さもますます厳しくなってきました。
今年は9月も例年以上に暑いとの予報なので、長い期間の暑さに負けないように、注意が必要ですね。
ある程度までは、暑さを感じて汗をかいたりすることも必要ですが、
限度がありますよね。
暑い日はやはりエアコン・クーラー頼みになります。
あまりにも暑い中で、終日過ごすのは本当に体力を消耗します。
それが、何日も続くとなると、弱ってしまうのも当然ではないかと思うんです。
暑い日が続く中「エアコンが壊れた!今すぐ何とかしたい!」
というお話、毎年聞くんです。
7月〜8月前半の暑さ本番となる時期に、いざ、エアコンのスイッチを入れたのは良いけれど、あれれ…?イマイチ冷えない。効きが悪い。最悪だと、全く冷えない。
それが10年前後経過しているエアコンだった場合は、買い替えようとなるのが多いパターン。
だけど、その時期の量販店は同じような状況・考えの方が多くて、エアコンを購入したは良いけれど、工事までは1〜2週間待たないといけない、なんてことも。
暑い中、エアコンが使えなくなっているのに、1〜2週間も待たないとならないなんて、大変です。
あってはなりませんが、繁忙期のために工事が雑な事も。
そんな時は、エアコン工事専門店を思い出してください。
当社では、工事だけでなく中古品の販売も行っています。
もちろん、通販など他社で購入したエアコンの取り付けも承っていますし、今お使いの古いエアコンの取り外し工事もお受けします。
もしも、古いエアコンが故障した訳ではないのならば、
買取り査定もお申し付けください。
急なエアコンのお取替え費用の足しになるかもしれません。
A上手なエアコン取り付けで川崎のエコライフを満喫!
「そろそろ買い替え時かなぁ〜」
日本ってとても恵まれた国。最新家電がすぐに手に入る経済大国です。
年々エアコンも進化を続けて、単なる空調家電ではなくなってきました。
癒しの超音波やマイナスイオンを発生させたり、間接照明の光で気持ちをゆったりさせてくれたり。
まるで、お部屋のコンシェルジュのようですね。
センサー機能は事細やかで、人のいる位置を把握するだけではありません。
ひとりひとりの運動量まで感知して、それぞれに快適な冷暖房をおこなってくれます。
たしかに、家事や炊事などで動き回ると、汗がじわりとでてきますよね。
暑いからと温度設定を下げた時、そこで昼寝をしているお父さんがいたら?
風邪をひいてしまった、なんてことにもなりかねません。
エアコンが感知するのは人だけではありません。
窓の位置と、窓から伝わる微妙な外の温度まで検知して、部屋のどこにいても快適に過ごせるような居心地の良い空間をプロヂュースしてくれます。
これだけの機能が付いているのだから、さぞかし電気代もかさむだろうと思いきや、その逆ですからビックリですね。
とはいうものの、調べてみると、消費電力は昔の機種よりほんの少し下がるくらい。
数字的にはそんなに変わらないように思えるかもしれません。
しかし、きめ細やかなセンサーや、フレキシブルで多彩な気流が、電気のムダ使いを軽減してくれるようになりました。
必要な時に、必要な場所だけ冷やしたり、温めたりしてくれます。
だから快適でお得なエコライフを満喫できるのです。日本の技術は本当にすばらしいですね。
ただ、エアコンの効きをもっと良好にするためには、エアコンの取り付け場所や取り付け方法にもぜひこだわって下さい。
外気が入り込みやすい窓やドアとエアコンの位置の関係を正しくする事で、さらなる節電効果を実現できますから。
もうそろそろエアコンを買い換えようかなと思った時は、これまで愛用していたエアコンの買取も依頼してみてください。
思わぬお小遣い稼ぎができるかも。査定はもちろん無料ですよ。
B横浜のエアコン工事のプロは室外機のケアを忘れません
「どうしてエアコンの効きが悪いの? エアコンのクリーニングもしたのに・・・。」
みなさん、とても大切に家電を使っていらっしゃいます。
エアコンがフル稼働する前に、市販のエアコンクリーナーでこまめにお掃除する方もいらっしゃることでしょう。
エアコンのフロント部分を開けて、目に見える部分はとてもキレイにお掃除。
なのに、エアコンの効きが今ひとつ良くないのは、もう寿命なのかな?と相談されることがあります。
そんな時に、横浜のエアコン工事のプロがチェックするのは室外機。
多くの方はエアコンというと、室内機を思い出してはくれますが、室外機のことは忘れてしまいがちです。
しかし、エアコンは室内機と室外機合わせてエアコン一台。
どちらが欠けても動きませんが、重要な役目を担っているのは、どちらかというと室外機なのですね。
室外機には2つのモーター(コンプレッサー、ファン)が搭載されています。
室内の熱い空気は、室外機の働きによって冷やすこともできるし、熱を外部へ放出する事もできます。
夏の暑い日射しと高温の中で、一生懸命に働いてくれている室外機は、かなり頑張っていると言えるでしょう。
熱を放出する室外機の前がふさがっていては、熱を放出することができません。
見落としがちなのは、室外機を隠すために囲っている室外機カバーです。
見かけを美しくしたり、汚れないようにしたりという配慮からでしょうが、吹き出し口などの邪魔にはなっていませんか?
そして、もし、室外機が日当たりの良い場所にあるとしたら?
直射日光や地面からの照り返しで、室外機そのものをどんどんヒートさせることになります。
これでは熱を捨てる効率も落ちてしまいますよね。
最近では室外機用の日よけ等も売られていますし、よしず等で日陰を作ってあげると効率もUP。
また、もともと室外用に作られたものですから、水にも強く出来ています。
ジョーロで水をかけるなど、打ち水効果で冷やしてあげるのもいいですよ。
ついつい忘れがちな室外機ですが、どうぞ室内機同様にかわいがってくださいね。
C東京の夏を支えるエアコン生活はしっかりとした工事から
ちょっと例年よりは遅かったですが、関東地方も梅雨明けです。
朝の涼しい時間…は超特急で過ぎていき、途端に30℃を超える日々がやってきます。
さすがに熱中症への警鐘は、テレビでも新聞でもネットニュースでもいたるところで
されているので、水分補給や塩分を摂ること・エアコンの適時使用は大丈夫ですかね…。
なんて思っていると、やはりまだまだ熱中症で倒れられる方がいらっしゃいます。
東京消防庁では、どんな年代のどの時間にどこで熱中症が発症しやすいか、
発表してくれています。
やはり、熱中症は高齢者の方が発症しやすく、搬送された方は50%弱。
重篤な症状から死亡に至るのはほぼ60代以上の方です。
午前9時台から救急への要請が増えて、19時台ぐらいまで気が抜けない状況が続きます。
ピークは13時から15時。太陽が登り切った時間が最も危険ですが、
まだ太陽が登り切っていないから…
もう太陽も傾いているから…
と活動している場合じゃないことをもっと知らないといけませんよね。
そして、65歳以上の方の60%が「住宅等居住場所」で熱中症にかかっているんです。
「室内ではエアコンを」と言われているは、結局例年このように自宅で熱中症にかかって
しまう方が大勢いるからなのでしょう。
特に、日本は湿度が高いからより一層エアコンの活動が必要ですね。
朝の気温が上がりきっていなくても、湿度が高ければスイッチ入れなくてはいけません。
エアコンの調子はいかがですか?
東京の夏は気をつけながらのエアコン生活がいいのかもしれません。
それぞれの居室に1台ずつエアコンを設置しておけば安心ですし、無理なく稼働できますよね。
中古のエアコンだって十分働いてくれます。
1度取り外したエアコンの工事は専門家に任せてください!
中古エアコンの買取を強化中ですから、複数台を検討している方の無料相談も実施中です。
東京の夏をサポートできるのは、エアコン工事専門店です。
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